ひき算のひっ算
こんばんは。
W受験生活の“こじからむね”です。
引きこもり生活で運動不足の子どもたち。
ダンスのDVDを見ながら
ドタバタと踊っていました。
踊っている最中に
幼稚園の先生から電話があり、
三女もお話させていただきました。
「ダンスしていた〜!」
と話していたので、家で何をしている〜⁈
と思われたかもしれません(笑)
そんな今日は、次女の算数の学習に
「あらら〜〜(゚o゚;; 」という出来事が。
学校から宿題で出されていたドリルを
やっていた小学2年生の次女。
ふと見ると、
ひき算のくり下がりのひっ算が
全部間違えていたのです‼️
本人に聞くと、まだ学校で習っていないと!
それは出来ない訳だー。と思いながら、
ひっ算の仕方を教えて、
ドリルの問題を解き直しました。
それにしても…
ひき算のひっ算って、
しかも、くり下がりのひっ算って、
なかなかシビアな単元を
家庭任せにしちゃってるな〜
と心配になりました。
今回はたまたま目にしたから良かったものの、
お便りやメールではドリルの◯つけの指示はありません。
もし、このままドリルを進めていたらと思うと…。
多分、学校が再開すれば
きちんと指導していただけると思いますが、
低学年のうちは家庭学習のチェックも必要だな〜と思った出来事でした。