家庭で取り組む国語の問題集
こんばんは。
4月からW受験生活になる三姉妹ママ❝こじからむね❞です。
毎日、新型コロナウィルスの話題ばかりで気が重いので、ウィルスのことはしばらく書かないことにします。
長女は塾に行っていないので、曜日ごとに取り組む教科を決めています。漢字は毎日取り組んでいますが、国語の実践的な問題集は親が吟味して与えなければ学習を継続するのは難しいと思います。そこで、今日は、家庭でやるのにぴったりな我が家でも実際に使っている国語の問題集をご紹介します。
まずは、『ふくしま式』シリーズ。
内容はとても簡単です。中学受験用の塾に行っているお子さんには簡単すぎると思います。このシリーズ、我が家では3年生で取り組みました。難しくない分、文章を書く練習にもってこいの問題集です。
次に『Z会 グレードアップ問題集』です。
我が家では就学前にZ会の幼児コースを受講していたので問題の中身も見ずに全学年購入しています(笑)
それから、定番の『トップクラス問題集』
少しレベルの高い問題集です。でも、算数と違って、わからない問題がないので、模試などの前にやる問題集としてはぴったりだと思います。
そして、6年生になったらやらせなければと思っているのが、こちら。
『中学入学試験問題集』かなりの厚さです。
実践的な問題集は何冊あってもいいですよね。我が家の長女、この問題集たちを完璧にやっているわけではありませんが、何となくでもやってくれているようです。
こうして並べてみると、意外とお金がかかっていると感じてしまいます。問題集は直接書き込まずコピーしたりノートにやったりと繰り返し使っています。妹たちにも使えるので節約にもなりますよね。
つづく・・・